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9月25日(金)防音予算確保・執行へ/防衛副大臣への申し入れ

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9月25日、東京市ヶ谷の防衛省を訪問し、榛葉 賀津也(しんば・かづや)副大臣と会談し、基地対策、防音工事予算の確保・執行を申し入れました。

問題の経緯 大臣発言「執行留保」

9月18日の会見で、北沢俊美防衛大臣は、2009年度第一次補正予算に計上された基地対策費296億円の執行を一部留保する考えを示しました。騒音防止事業(住宅防音)は213億円。大臣は「補正予算は景気対策を主旨。本予算で対応すべき」と説明。10月2日までに国家戦略担当大臣らに報告、としていました。

 

しかしながら、受忍限度を超える基地の騒音被害に苦しむ基地周辺地域住民には、一刻も早い防音工事は必要不可欠です。地元選出の衆議院議員として、看過できない事態に、神奈川県選出の水戸将史参議院議員とともに、防衛省側に働きかけ、今回の会談が実現をしました。

「執行停止せず」に転換

副大臣との会談の中で、私は、5月12日深夜、13日未明のNLP(夜間連続離着陸訓練)の際の騒音の状況について、「震度5の地震でも目覚めなかった自分が、この時は飛び起きました。本当に想像を絶する音です。」と実体験から説明。現在も空母ジョージ・ワシントン艦載機の飛行が続く現状と、天候不順で硫黄島で訓練できない場合、9月29日から10月3日の間、厚木基地でのNLPが行われるという差し迫った状況を説明しました。

会談には、全国基地周辺住宅防音工事協力会大石会長も同席、陳情書を副大臣に提出。榛葉副大臣は、補正予算の執行に尽力することを約束しました。一連の動きを受け、北沢防衛大臣も「認識を変更しなければならない」と、基地対策費を執行停止しない考えを表明しました。

判断・行動規準は「国民の生活が第一」

変えるべき点、削るべき無駄は数多くあります。しかし、国民・住民生活に必要なものは、きちんと続けていくべき。皆様の御意見、ご要望をうかがう中、今後も行動してまいります。

2009年09月25日