橘秀徳は、神奈川13区(大和市,海老名市,座間市,綾瀬市)の民主党衆院選小選挙区の支部長として活動しています。

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9月1日(水)貧しくても弁護士になれる制度の維持を!

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フジテレビさんから取材を受けた後、地元から霞ヶ関に戻り司法修習生の給費維持を求める市民参加の集会に参加して参りました。司法試験合格後には、一年の司法修習が課せられています。この間、アルバイトも原則禁止されています。これまで給費されていたのが、自民党政権時の法曹改革で貸与制に、この11月から変わります。

私たちばなも高校、大学と併せて300万円の奨学金を借り、今でも返済を続けています。また足らずに昼間学校、夜は夜警のバイト、夏休みはプールの監視員をしていました。かつて衆議院議員になるまで一億円かかったと言われていましたが、政治改革が進み、私の様な出自でも議席をお預かりさせていただけるようになりました。

2009年に日弁連が修習生を対象に行ったアンケート調査では53%が大学や法科大学院進学のために奨学金を利用したことがあり、1000万円以上借り入れている方もいると判明しました。このような現状で修習中も給与が出ず貸与制になると、奨学金利用者はさらに借金を背負うことになってしまいます。

このままでは一部のお金を持っている人しか法曹への道を歩めず、経済的に余裕のない人々は借金を躊躇し法曹への道を断念してしまうことになりかねません。

司法制度改革により法曹数を増やし国民の法意識を高めるとともに、充実した法サービス提供を実現することが計画されました。

様々なニーズに応じて充実した法サービスを提供する法曹を育成するには、広く門戸を開いて多様な人材を登用する必要があると思います。

貸与にしなくとも予算に計上されている予備費で給与制を維持できないかなど様々な方策を検討し、当初目指していた司法制度改革のあるべき姿にすべき。私は給与制を維持に賛成します。

2010年09月02日