6月12日(金曜日)鳩山総務相辞任
民主党設立間もない頃、たちばなが衆議院議員政策担当秘書として民主党内の様々な会合に参加しておりましたが、当時、民主党副代表で東京都連会長だった鳩山邦夫総務相が辞任致しました。
原因は日本郵政の人事問題に絡む一件で、事実上の更迭です。
「世の中、正しいことが通らない時があるんだな」と記者団に感想を漏らしたとのことですが、これが今の自民党政治の本性ではないでしょうか。
日本郵政の暗部を鋭く衝いて、正そうとする姿は数々の失言でマイナスも多い大臣でしたが、その姿に国民の多くは喝采を送っていたと思います。
民主党副代表当時から、歯に衣着せぬ物言いで、たちばなが出席していた党内の会合でも目立っていましたが、正論が通らない自民党政治が終焉を迎えようとしているのではないでしょうか。
それまで、鳩山大臣と仲の良いことを言っていた方々もこの期に及んで「首相判断に従うべきだ」と突き放していますが、首相の誤りを、誤りと言えないのでは、その政治家こそ国家のため辞任すべきです。
日本郵政の何が正しくて何が間違いなのか、前回の郵政選挙の本当の姿は何であったのか、一衆議院議員に戻った鳩山邦夫代議士に伺ってみたいものです。
2009年06月12日


